石川県は16日、新たに新型コロナウイルス感染者35人を確認したと発表した。1日の感染者としては2月7日と14日の30人を上回り、県内最多。感染者の累計は2148人となった。

 新たに感染が確認されたのは、金沢、白山、小松、加賀、能美、野々市、津幡、内灘、志賀の各市町在住の10歳未満~90歳以上の男性16人、女性19人。

 クラスター(感染者集団)が発生した小松市民病院と粟津神経サナトリウム(小松市)の関連では、それぞれ1人と2人の感染が新たに判明。感染者はそれぞれ計21人と計11人となった。

 このほか、既に公表されている感染者の濃厚接触者または接触者が22人で、残る10人の感染経路が分かっていない。

 新規感染者のうち、中等症は2人で、軽症は23人、無症状は10人。

 16日現在、県内で治療中の患者は176人(前日比20人増)。うち重症者は9人(前日と同じ)となっている。

無断転載・複製を禁じます