16日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比04銭円高ドル安の1ドル=108円77~78銭。ユーロは30銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円05~06銭。

 米金融緩和が長期化するとの観測から前日の米長期金利が低下し、日米の金利差が縮小するとの思惑から円を買ってドルを売る動きが優勢となった。

 市場では「米景気回復を期待してドルを買う動きもあり、円相場は小幅な値動きになっている」(市場関係者)との声も聞かれた。

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