黄金のトイレを見学する関係者=14日午前10時15分、白山市徳光町

 白山市徳光町で16日に開業する物産館「白山ゲートウェイとくみつTaanto(タント)」の竣工(しゅんこう)式は14日、北陸自動車道徳光パーキングエリアの隣接地で行われ、関係者約60人が海岸近くの集客拠点完成を祝った。

 物産館は、旧まっとう車遊館跡地に開発された複合商業ゾーンの核施設で、平屋建ての延べ床面積800平方メートル。地元白山市を中心に北陸の特産品を販売するほか、施設の目玉として金箔(きんぱく)タイル3千枚を使用した「黄金のトイレ」を設置した。

 式では、施主であるライフ・ハウジング(金沢市)の濱田重隆社長があいさつし、山田憲昭白山市長、藤田政樹同市議会議長らが祝辞を述べた。濱田社長から施設の設計、施工、監修を担った企業の代表に感謝状が贈られた。内覧会も開かれた。

  県内、気温低く

 14日の石川県内は前線を伴った低気圧が進んだため曇り、雨が降った。上空に流れ込んだ寒気の影響を受けて冷え込み、正午までの最高気温は金沢12・0度、輪島10・9度と3月下旬並みだった。金沢地方気象台によると、午後も引き続き曇る。

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