【ワシントン共同】バイデン米大統領は13日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、ロシアがウクライナ国境付近で軍の部隊を増強していることへの懸念を伝え、緊張緩和を要求した。数カ月以内に第三国で対面での首脳会談を行うことも提案した。ロシア側の反応は不明。米ホワイトハウスが発表した。

 両氏の電話会談は1月26日以来。バイデン氏はロシアによるサイバー攻撃や米選挙への介入も取り上げ「国益を守るために断固として行動する」と表明した。同時に米ロの安定的な関係の構築を望んでいるとの考えを伝えた。

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