メッセージを読み上げる児童=小松市北浅井町

新児童館の完成イメージ

 小松市のしろ児童館の起工式は11日、同市北浅井町にある現在の同児童館の北側隣接地で行われ、来春の開館へ関係者約30人が工事の無事を願った。

 安全祈願祭に続く式で和田慎司市長が式辞、高野哲郎市議会議長が祝辞を述べた。利用する児童を代表して苗代小3年の諸戸那々子さんと藤田妃麻里さん、5年の張替美空さんがメッセージを読み上げた。

 新児童館は鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積1495平方㍍で、約240人を収容し、放課後児童クラブの機能も備える。中庭やデッキ、子育て支援室や和室も設ける。1975(昭和50)年3月に建てた旧苗代保育所を活用する現児童館は、来年度に解体して広場となる。総事業費は8億6千万円の見込み。

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