5回5失点で初勝利を挙げたヤクルト・奥川=神宮

 ヤクルトの奥川恭伸投手(19)=かほく市出身、星稜高OB=が8日、神宮球場で行われた広島戦に先発し、5回5失点、4奪三振でプロ初勝利を挙げた。試合後のお立ち台で奥川は「うれしい気持ちでいっぱい」と笑顔だった。ヤクルトが11-7で勝った。

【関連記事 ツバメ5割復帰】

【関連記事  勝利ボール「両親に」】

 阪神戦で負け投手となった3月28日以来、今季2度目の先発マウンドだった。一回表に5連打で4点を失ったものの、その裏に味方打線が同点に追いついた。三回に4番・鈴木誠也に勝ち越しのソロ本塁打を浴びたが、直後に逆転。7-5と2点リードした五回は無失点に抑え、勝利投手の権利をつかんで降板した。

  内山1軍デビュー

 ドラフト3位ルーキーの内山壮真捕手(18)=富山県上市町出身、星稜高OB=は七回に代打で1軍デビューを果たし、右飛に倒れた。

無断転載・複製を禁じます