ともに入学式に臨んだ1、7年生=南砺市南砺つばき学舎

 今月に開校した南砺市で初めての義務教育学校「南砺つばき学舎」の入学式は8日、同校で行われた。1年生11人と、中1に当たる7年生13人が一緒に式に臨み、新たな学校生活のスタートを切った。

 瀨戸広美校長が式辞であいさつや返事の大切さを語り、「相手を思いやり、声を掛け合う温かい学校生活を送ろう」と呼び掛けた。松本謙一教育長、井口地域づくり協議会の小林可津實会長が祝辞を述べ、1年生に教科書が贈られた。

 在校生を代表して金道ゆりさん(9年)が「明るく元気に過ごしてほしい」と歓迎の言葉を述べ、新しい校歌を斉唱した。

 南砺つばき学舎は、旧井口小と旧井口中を廃止して創設され、全国初の「自学の時間」の設置や、6限廃止と夏休み短縮など、特色ある教育が進められる。

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