コース近くの道の駅「輪島ふらっと訪夢」に掲げられたのぼり旗=輪島市河井町

 輪島市で10、11日に行われる第105回日本陸上競技選手権大会50キロ競歩、第60回全日本競歩輪島大会(日本陸連、輪島市など主催、北國新聞社など共催)に向け、同市河井町の道の駅「輪島ふらっと訪夢(ほうむ)」前に7日、北國新聞社ののぼり旗が掲げられた。高さ約7メートルの8本がロータリーに並び、号砲への機運が高まった。

 大会は河井中央―輪島病院口交差点間(延長1キロ)の県道を往復する直線コースで行われ、延べ229人がエントリーした。新型コロナ感染対策として開会式は行わず、沿道での応援自粛を呼び掛ける。

 11日は残り1枠を争う五輪代表選考会を兼ねた男子50キロ、女子20キロが実施される。男子は16年リオデジャネイロ五輪銅メダリストの荒井広宙(ひろおき)(富士通)ら18人、女子は河添香織(自衛隊)ら4人が出場する。

 10日は、午後1時に中学生男女3キロ、高校生男女(1、2年)3キロ、同1時40分に全日本男子、ジュニア男子10キロ、同2時40分に全日本女子、ジュニア女子10キロが始まる。ジュニア女子10キロには、金沢学院大1年の滝口ひまわり(小松大谷高出身)、岩波知佳(輪島高出身)らが出場する。

 11日は、午前7時半に男子50キロ、同9時に女子20キロ、同11時半に女子高校5キロ、午後0時10分に男子高校5キロがスタートする。

  スピードウオークも

 10日は、小中学生や一般参加者が2キロを正しいフォームで歩く「第12回スピードウオーク大会」(本社後援)も午前11時半から開催される。

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