追加したふるさと納税の返礼品を紹介する職員=砺波市役所

 砺波市は、今年度のふるさと納税の返礼品を10種類追加した。新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要に加え、掲載サイトを増やした効果で、昨年度のふるさと納税額は前年度比3倍の約1550万円に増加したため、今年度も地元産品を中心に充実させた。

 庄川の天然アユから採卵して育てた山田商事(砺波市)の「生粋の庄川鮎」(寄付額1万2千~5万8千円)、柿里(同)の野菜のパウダーを使った色鮮やかな手延べ麺(1万2千円)、栴檀野地区産のコシヒカリ「増山城戦国米」5キロと増山城跡の御城印のセット(1万円)などを追加した。

 これで返礼品は43品目となり、市財政課は「砺波の特産品を広く知ってほしい」としている。

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