週明け8日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台前半で取引された。

 午前10時現在は前週末比11銭円安ドル高の1ドル=108円37~38銭。ユーロは12銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円24~28銭。

 米景気回復のペースが加速するとの期待感を背景に、ドルを買って円を売る動きが優勢となった。日米金利差の拡大も円売り要因となった。

 市場では「為替相場は米長期金利の動向に左右されやすい展開が続いている」(外為ブローカー)との声もあった。

無断転載・複製を禁じます