高岡市美術館の藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー開館5周年記念原画展「ゲラゲラ笑える話」は4日、同館で始まった。藤子Fさんの代表作「ドラえもん」などのキャラクターがユーモアいっぱいに描かれた原画36点が並び、来館者を楽しませた。

 「笑い」をテーマに、「ドラえもん」や「新オバケのQ太郎」「ポコニャン」などの漫画の原稿から、落語好きだった藤子Fさんならではのギャグシーンが厳選された。

 11月28日まで3カ月ごとに作品を入れ替えて計107点を展示する。放生稔ギャラリー長は「訪れた人に明るい気持ちになってもらいたい」と話した。

 常設展の作品の入れ替えも行われ、「パーマン」「キテレツ大百科」などのカラー原画8枚が新たに並んだ。展示室の出口には記念写真撮影スポットが新設され、来館者はベレー帽をかぶった「ドラえもん」など6キャラクターの絵と一緒に写真に納まった。撮影スポット設置は11月末まで。

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