2日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比25銭円安ドル高の1ドル=106円84~86銭。ユーロは43銭円高ユーロ安の1ユーロ=128円29~33銭。

 前日の米国での株価上昇で、朝方は投資家の積極姿勢が強まり、安全資産とされる円を売ってドルを買う取引が先行。その後、日経平均株価が下落に転じると円を買い戻す動きも出た。

 市場では「新規の材料に乏しく、午後は市場がおとなしかった」(外為ブローカー)との声があった。

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