展示が始まった児童の作品=金沢市の金沢港クルーズターミナル

 金沢港開港50周年を記念した「金沢みなとのてんらんかい」(本社後援)は27日、金沢市の同港クルーズターミナルで始まり、県内の児童が港の風景や未来の姿を描いた作品819点が会場を彩った。

 作品は「あなたの大好きな金沢港」「未来の金沢港」の2テーマで募った。会場には結婚式やパーティーで華やかな雰囲気に包まれる夜の岸辺や、クルーズターミナルの外観、空想の水族館船などの絵が並んだ。港の歴史や岸壁整備事業を紹介するパネルも展示された。3月4日まで。

 初日は作品展の表彰式が行われたほか、ミニ消波ブロックの制作体験、クイズ大会、アニメ上映会も催された。主な入賞者は次の皆さん。

 ◇あなたの大好きな金沢港▽最優秀賞 釜谷鉄二(金石町3)▽優秀賞 山崎紗英(鞍月6)道下絢音(粟崎5)長森まどか(大野町4)

 ◇未来の金沢港▽最優秀賞 窪彩羽(鞍月4)▽優秀賞 茶谷篤哉(金石町3)宮川高歩(木曳野2)北上大貴(鞍月1)

無断転載・複製を禁じます