女子1000メートルで滑走する山田梨央=エムウエーブ

 日本スケート連盟によるスピードスケートの非公式記録会が25日、長野市エムウエーブで行われ、1000メートルで女子は山田梨央が1分15秒21で滑り、1分15秒45だった小平奈緒に先着した。

 タイムはもう一つ伸びなかった小平だが、新しいスケート靴の刃を試しており「その割には滑れた。課題を整理したい」と話した。前日の500メートルに続いて男子との同走で「すごく刺激的なレースになった」。3月6、7日の青森県での大会が今季最終戦となる。

 同じ信州大出で小平より11歳年下の23歳山田は「確実に自分の滑りが変わっている。さらにレベルアップしたい」と意欲をみなぎらせた。

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