東京五輪のサッカー女子で、日本代表「なでしこジャパン」の1次リーグ最終戦会場を宮城県内にする方向で調整されていることが23日、分かった。なでしこジャパンは東日本大震災後の2011年女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で初優勝。震災直後に日本を元気づける快進撃を見せた経緯があり、東北での試合開催は復興を世界に発信する機会にもなる。

 国際サッカー連盟(FIFA)によると、7月27日の試合をキューアンドエースタジアムみやぎ(宮城県利府町)で実施する予定。21日の初戦と24日の第2戦は札幌ドーム(札幌市)になる。

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