米ニューヨークのウォール街の標識=22日(UPI=共同)

 【ニューヨーク共同】週明け22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比27・37ドル高の3万1521・69ドルで取引を終えた。米景気回復や新型コロナウイルスワクチンの普及を期待した買いが相場を下支えした。一方、米長期金利上昇に対する警戒感も強く、上値の重い展開となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、341・41ポイント安の1万3533・05。

 景気動向の影響を受けやすい石油株や金融株が買われた。資産運用先として割高感が意識されたIT関連株は売られた。銘柄別ではウォルト・ディズニーやキャタピラーが上昇した。

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