石川県は18日、県内の15人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1人が中等症、14人が軽症か無症状。クラスター(感染者集団)の新規陽性者は能美市立病院が1人、ともに金沢市片町地区のナイトクラブとみられる飲食店9例目が1人、飲食店10例目が2人。片町地区では、ほかに1人の陽性が確認された。

 直近1週間の感染経路不明者数は40人でステージ2の注意報相当に下がった。

 能美市立病院の1人は同市の80代女性で、既に感染が判明した看護師の親族で累計12人。飲食店9例目の1人は感染者の同居人である金沢市の10代男子大学生で累計8人。10例目の2人は金沢市の40代男性と加賀市の30代女性で、累計15人となった。

 クラスターを除く11人のうち、大学生1人を含む金沢、白山市の20~70代男女4人は感染経路が分かっていない。残る7人は学生1人を含む金沢、かほく市の10~80代男女で、濃厚接触者か接触者。

 金沢市教委は18日、泉小の男児1人が感染したと発表した。19日は臨時休校する。校下内の放課後児童クラブ2カ所は同校児童の受け入れを休止する。

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