おみくじを引く(左から)後藤コーチ、田口監督、端保社長=金沢市の尾山神社

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの石川ミリオンスターズは9日、金沢市の尾山神社で必勝祈願を行った。おみくじで「吉」を引いた田口竜二監督は「願い事は『整う』とあった。日本一を目指し、一人でも多くNPB(日本野球機構)に選手を送り込みたい」と笑顔で意気込んだ。

 投手陣の柱と期待される近藤俊太郎投手は入団4年目。金沢星稜大時代の1年後輩、ソフトバンクの泉圭輔投手の活躍が刺激だといい「自分も年々調子が上がっている。同じ舞台に立ちたい」と飛躍を期す。

 チームは今年でリーグ参戦15年目。おみくじは端保聡社長が大吉、新任の後藤光尊野手コーチが吉を引き当てた。端保社長は「開幕まで運を使い切らないようにしなければ」と冗談交じりに奮闘を誓った。

 チームは10日に合同自主トレーニングを開始し、3月上旬からのキャンプを経て、4月10日の開幕戦に備える。

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