特大絵馬を奉納する全日本空輸のスタッフ=小松市の安宅住吉神社

 全日本空輸小松空港所のスタッフらは5日、小松市の安宅住吉神社を訪れ、昨年12月26日から1月末まで空港ターミナルビルの同社カウンター前に設置した特大絵馬と願いや目標などを書いて絵馬につるす「願い札」521枚を奉納した。

 同神社には、大森満晴全日空金沢支店長ら7人が訪れた。北村嘉章宮司が祝(のり)詞(と)を奏上し、大森支店長らが玉串をささげた。

 特大絵馬は縦90センチ、横1・5メートル。「難関突破」の御利益で知られる同神社の絵馬をかたどり、同空港所の職員が初めて制作した。願い札には、「志望校に合格しますように」「コロナが収束して、早く旅行に行きたい」などと書かれた札が多かったという。

 大森支店長は「学生の合格祈願はもちろん、早く皆さんに空の旅を満喫していただけるような日常になってほしい」と話した。

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