かき餅の乾燥作業を進める職員=能美市寺井町

 能美市寺井町のJA能美加工センターでかき餅作りがピークを迎えた。地元産のもち米「新大正もち」を原料にしており、職員が4月中旬からの出荷に向け、乾燥作業に追われている。

 豆や昆布、青のり、一味唐辛子、シソなどの種類を製造しており、例年並みの15万枚の生産を目指す。加工センターには赤や黄、緑などのかき餅の束がつるされており、担当者は「粘り気のあるかき餅をぜひ味わってほしい」と話した。

 購入の申し込みは26日までで、JA能美中央、寺井、辰口、川北の各支店で受け付ける。全国に発送するほか、地元スーパーにも出荷する。

かき餅の乾燥作業を進める職員=能美市寺井町

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