加盟国の国旗が掲揚されたニューヨークの国連本部=2015年(共同)

 【ニューヨーク共同】国連総会(193カ国)は22日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受け、9月に米ニューヨークの国連本部で行われる一般討論演説に各国首脳が出席せず、事前収録した声明を総会議場でビデオ上映するとの決定案を採択した。各国首脳が一般討論演説の場で一堂に会するのは毎年の恒例行事で、今回は異例の対応だ。

 ニューヨークの感染状況は最近沈静化しているが、世界的に流行が続いていることを考慮した。

 各国首脳が内外の課題について立場を表明する一般討論演説は9月22~29日に実施する。

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