15日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比34銭円高ドル安の1ドル=103円69~71銭。ユーロは50銭円高ユーロ安の1ユーロ=125円82~86銭。

 米国の長期金利低下や雇用情勢悪化を受けたドル売り円買いが出た。日経平均株価の下落も安全通貨とされる円が買われる要因となった。

 一方、市場では「15日は通常よりも国内輸入企業が決済に使うドルを買う動きが多かった」(外為ブローカー)との声もあった。

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