13日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比47銭円高ドル安の1ドル=103円68~69銭。ユーロは16銭円高ユーロ安の1ユーロ=126円52~56銭。

 米長期金利が小幅に低下し、日米金利差の拡大観測が後退。朝方は円買いドル売りが進んだ。市場では「米政治への不安も、低リスク通貨とされる円の買いを促した」(外為ブローカー)との声があった。

 午後に入り日経平均株価が続伸すると、投資家のリスク回避姿勢が弱まり、円の需要が一服。小幅な値動きとなった。

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