炎を上げて燃えるやぐら=川北町中島小グラウンド

 川北町中島小の左義長は12日、同校グラウンドで行われた。全校児童84人が持ち寄った書き初めや正月飾りを燃やし、書の上達や無病息災を祈願した。

 地元の老人会「親和会」と育友会が近くで収穫した竹で約15メートルのやぐらを準備した。5、6年生の児童会運営委員6人が点火すると、勢いよく燃え上がり、児童らが歓声を上げた。

 親和会によると、学校主体で行う左義長は南加賀地域では唯一になったという。恒例の餅焼きは新型コロナウイルス感染予防のため取りやめ、4チーム対抗で雪遊びを楽しんだ。

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