連休明け12日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=104円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比18銭円安ドル高の1ドル=104円15~17銭。ユーロは56銭円高ユーロ安の1ユーロ=126円68~72銭。

 米株安を受けて基軸通貨ドルの需要が高まった海外市場の流れを引き継ぎ、朝方は円売りドル買いが先行。その後も米長期金利の上昇に伴う日米金利差拡大が意識され、円売りが優勢だった。

 市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)が足元の金利上昇をけん制するかどうかに注目が集まっている」(外為ブローカー)との声が上がった。

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