練習後にオンラインで取材に応じる巨人・高梨=川崎市内(球団提供)

 巨人の高梨雄平投手が11日、川崎市内での練習後にオンラインで取材に応じ、新たに変化が大きいスライダーの習得に励んでいることを明らかにした。昨年の日本シリーズで嘉弥真(ソフトバンク)のスライダーを見て「これは魔球レベルだ」と衝撃を受けたという。自分と同じ変則左腕を参考に「バットを振ったところから真横に曲がる」というイメージで試行錯誤している。

 楽天から移籍した昨季はチーム最多の21ホールドをマーク。今季の目標を30ホールドに定め、オフは例年以上に走り込んでいる。故障のリスクを減らすため、ダンサーの動画を見て体の動き方を研究している。

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