新型コロナウイルスの緊急事態宣言の再発令に伴い、首都圏の1都3県に店舗を持つ外食チェーン各社は8日、営業時間の短縮を相次いで発表した。政府の要請に応じて午後8時で閉店する一方、持ち帰りや宅配向けの営業は多くが継続する。居酒屋やカラオケでは休業する動きもある。

 東京都内の「ガスト」など約570店は午後8時に閉店。酒類の提供は7時に終える。持ち帰りや宅配向けの営業は8時以降も続ける。

 ロイヤルホストや天丼てんやなどは午後8時閉店。牛丼チェーンのすき家と吉野家も店内での飲食は8日から順次、8時終了としていくが、持ち帰りや宅配向けの営業は継続する。

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