巨人の菅野智之投手

 ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していた巨人の菅野智之投手(31)の残留が8日、決まった。新型コロナの影響で今季も大リーグの状況は不透明で残留も視野に入れて米球団と交渉していた。

 巨人によると交渉期限の米東部時間7日午後5時(日本時間8日午前7時)を前に交渉を打ち切り、巨人でプレーすることを決意したと連絡があったという。

 ブルージェイズ、パドレス、エンゼルスなど複数球団が移籍先として候補に挙がっていたが、合意に至らなかった。米メディアによると巨人から4年契約を提示されており、関係者によると菅野が1年ごとに契約破棄できる条項が付いている。

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