横浜銀行は7日、70歳未満の個人が口座を開設する時に紙の預金通帳の発行を希望する場合、1冊当たり1100円の手数料を取ると発表した。来月16日以降に口座開設する人が対象。横浜銀によると、紙の通帳発行への手数料導入は地銀初という。ペーパーレス化で環境保護や通帳管理に伴う事務負担の軽減につなげる。

 有力地銀の横浜銀が導入を決めたことで、他の地銀にも同様の取り組みが広がりそうだ。

 スマートフォンやパソコンを使って最長3年分の入出金明細が確認できる「ウェブ口座」を利用する顧客に対しては、来月16日以降、現金自動預払機(ATM)の時間外手数料を無料にする。

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