昨年のゴールデンウィークに、コロナ拡大による外出自粛で、交通量の少ない東名高速道路の横浜青葉IC付近=2020年4月

 2020年の国内新車販売台数(軽自動車を含む)は、前年比11・5%減の459万8615台だった。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や自動車大手の減産が響いた。減少率は東日本大震災の影響を受けた11年の15・1%以来の大きさ。台数も、約421万台だった11年以来の低水準となった。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日発表した。新車販売は20年4~5月の緊急事態宣言期間中を底に改善傾向にあった。例年、自動車販売店の販売促進策や新生活関連の需要で、年明け以降の商戦は盛り上がるが、今後は宣言の再発令により、需要がまた落ち込む恐れもある

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