ニューヨークのウォール街にある標識(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】年明け4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は取引開始直後、3万0674・28ドルまで上昇し、取引時間中の最高値を更新した。新型コロナウイルスのワクチン普及に伴う米景気の回復期待から買いが先行した。

 買い一巡後は利益確定などの売りで、下げに転じた。午前10時現在は休日前の昨年12月31日と比べ89・95ドル安の3万0516・53ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は0・83ポイント高の1万2889・11。

無断転載・複製を禁じます