兵庫・仁川学院高で高校時代の同級生らと練習する阪神のドラフト1位の佐藤輝明内野手=4日

 阪神のドラフト1位ルーキー、佐藤輝明内野手(近大)が4日、今季の抱負に新人王を改めて掲げた上で「年が変わっていよいよ(始まる)。結果を残すことに挑戦していきたい」と語った。母校の兵庫・仁川学院高で高校時代の同級生らと練習を行い、キャッチボールやティー打撃で汗を流した。

 年末年始もほぼ休まず体を動かし、今月上旬から始まる新人合同自主トレーニングに備えてきた。内外野を守れるスラッガーは「けがなくキャンプに行けるように、動ける体をつくっていきたい」と泰然と話した。

 練習前には母校に打撃マシンを寄贈した。「勝利を目指して頑張ってほしい」と後輩にエールを送った。

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