オンラインで取材に応じ、今年の漢字に「希」を掲げるバレーボール男子日本代表の石川祐希=4日

 バレーボールのイタリア1部リーグ、ミラノに所属する男子日本代表のエースで、新型コロナウイルス感染から回復した石川祐希が4日、オンライン取材に応じ「最大限の感染対策をしていたが、かかってしまい、怖いウイルスだと思った。今も味覚や嗅覚は半分くらい」と話した。

 先月7日に陽性が判明した石川は2度の陰性判定を受けてチームに再合流し、復帰戦となった今月3日のベローナ戦で15得点。「久しぶりに試合ができてうれしかった」と喜びを口にした。

 東京五輪を控える今年の漢字として、自らの名前に含まれる「希」を掲げ「2021年は希望あふれる年になってほしい」と願いを込めた。

無断転載・複製を禁じます