【イスラマバード共同】パキスタン南西部バルチスタン州で3日、武装集団が同国で少数派のイスラム教シーア派を信仰するハザラ人の炭鉱労働者少なくとも11人を殺害した。地元当局が明らかにした。

 労働者らは州都クエッタ東方で武装集団に拉致された。近くの山岳地帯に連行された後、至近距離から銃殺されたという。

 カーン首相はツイッターで「テロ行為だ」と非難した。同国ではイスラム教スンニ派が多数を占め、シーア派を狙ったテロがたびたび起きている。

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