大阪府は3日、253人が新型コロナウイルスに感染し、70~80代の男女7人が死亡したと発表した。7人が重症となり、入院中の重症患者は過去最多の169人。確保している重症病床の使用率は71・6%に上昇した。感染確認は1日から3日連続で300人を下回り、累計で3万772人に。死者は601人になった。

 府によると、新規感染者の約5割に当たる131人が経路不明だった。クラスター(感染者集団)は新たに2カ所で確認され、うち大阪市の医療機関では3日までに入院患者ら38人の感染が判明した。

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