ニューヨークのウォール街にある標識(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比59・87ドル高の2万9883・79ドルで取引を終えた。米追加経済対策の協議進展や新型コロナウイルスのワクチン実用化への期待感が相場を支えた。

 幅広い銘柄のSP500種株価指数は6・56ポイント高の3669・01と最高値を更新。ハイテク株主体のナスダック総合指数は5・74ポイント安の1万2349・37と反落した。

 取引開始直後は、朝方発表された11月の米雇用関連の統計が市場予想を下回ったことが嫌気され、ダウ平均の下げ幅は一時、220ドルを超えた。

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