契約更改交渉を終え、オンラインで取材に応じる楽天・銀次=2日、仙台市(同球団提供)

 楽天の銀次内野手が2日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸1億1千万円でサインした。3年契約の2年目となる来季に向けて「最低(打率)3割は打って、チームは優勝しかない」と意気込んだ。

 今季は88試合の出場で打率2割3分6厘と苦しみ、チームは4位に終わった。「ベンチにいることが多かったが、どういうプレーをするのかなど野球の勉強ができた」と前向きに話した。プロ16年目の来季は東日本大震災から10年となる。岩手県普代村出身で「一生、忘れてはいけない。気持ちの入ったプレーを見せていけたら」と決意を語った。(金額は推定)

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