JR東日本は4日、土日だった1、2日の16都県主要18駅の自動改札利用実績を、前年の同じ曜日と比較し、多くが50~60%台の減少幅だったと明らかにした。前週の土日(7月25、26日)は40~50%台が大半を占めていた。新型コロナウイルスの感染拡大で、夏休みのイベントや祭りが相次いで中止となり、落ち込みにつながっているとみている。

 JR東によると、新青森は「青森ねぶた祭」の中止が影響したとみられ83%減。高崎71%減、長野69%減と続いた。首都圏の千葉31%減、大宮38%減、横浜40%減は、前週とほぼ同じ傾向。18駅のうちでは、減少幅が小さかった。

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