警察車両の赤色灯

 千葉県大多喜町の林道脇で焼けた乗用車から遺体が見つかった事件は、ベトナム人同士の金銭トラブルが背景にあるとみられることが12日、捜査関係者への取材で分かった。車はこのトラブルで県警が行方を捜していたものと似ており、遺体はベトナム国籍の男性の可能性があるとみて、身元や経緯を調べる。

 捜査関係者によると、遺体発見前、同県八千代市内でベトナム人男性が複数のベトナム人と金銭トラブルになり、県警が捜査していた。

 県警によると、7日午前、焼けた乗用車から20~40代くらいの遺体が見つかった。司法解剖の結果、死因は不詳だが死後数日が経過。

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