大相撲初場所初日、協会あいさつをする八角理事長(前列中央)=14日、東京・両国国技館

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は大相撲初場所初日の14日、能登半島地震の被災地支援について場所後の理事会で方向性を協議すると語った。石川県七尾市では4月の春巡業開催を予定しており「その時はどういう状況なのか。迷惑をかけないように考えたい」と慎重に話した。

 八角理事長は初日恒例の協会あいさつで、哀悼の意と復興への願いを土俵上で述べた。「(北陸地方は)相撲どころだから。力士はいい相撲を取ってほしい」と奮闘を望んだ。

無断転載・複製を禁じます