女子で優勝した坂本花織のフリーの演技=北京(共同)

 男子フリー 演技する宇野昌磨=北京(共同)

 男子フリー 演技する鍵山優真=北京(共同)

 女子フリー 演技する吉田陽菜=北京(共同)

 【北京共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は9日、北京で行われ、女子は世界選手権2連覇中の坂本花織(シスメックス)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの合計225・70点で初優勝した。日本勢5人目の制覇。

 ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)が合計203・36点で2位。SP4位で初出場の吉田陽菜(木下アカデミー)がフリー2位となり、203・16点で3位に入った。住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)は6位。

 男子は2連覇が懸かるSP2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)、3位につけた初出場の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)、4位発進の三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)がフリーを滑る。

 同時開催のジュニア男子はSP4位だった15歳の中田璃士(TOKIOインカラミ)がフリー1位の合計227・77点で初出場優勝を果たした。

 日本男子で5人目の制覇。女子は島田麻央(木下アカデミー)が制し、日本勢の男女優勝は2009年の羽生結弦、村上佳菜子以来となった。

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