ニューヨーク証券取引所の建物=6月12日(UPI=共同)

 【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は新型コロナウイルスの治療薬への期待から反発し、前日比369・21ドル高の2万6075・30ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は69・69ポイント高の1万0617・44と3日連続で最高値を更新した。

 米製薬会社ギリアド・サイエンシズが10日、抗ウイルス薬「レムデシビル」が新型コロナ感染者の死亡率を低下させる可能性があることなどを示すデータを発表し、買いが優勢となった。

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