【ニューデリー共同】インドの選挙管理委員会は3日、11月に実施された4州議会選の開票結果を発表し、国政与党インド人民党(BJP)がこのうち3州で過半数の議席を獲得して勝利した。来年の総選挙に向けた前哨戦でモディ首相率いるBJPが強さを示した形となった。

 BJPが勝利した3州は中部マディヤプラデシュ州、中部チャッティスガル州、西部ラジャスタン州。2018年の前回の選挙では国政最大野党の国民会議派がいずれも最多議席を得ていた。

 残る南部テランガナ州では地域政党が強い勢力を誇っていたが、今回は国民会議派が健闘し、過半数を獲得した。BJPも議席数を増やした。

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