2018年ジャカルタ・アジア大会から帰国し、成田空港で報道陣の取材に応じるホッケー男子の山下学

 ホッケー男子日本代表主将のDF山下学(31)がドイツ1部リーグのニュルンベルクのチームへ移籍することが29日、分かった。新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で問題がなければ、8月上旬にドイツへ出発する予定。

 山下は富山県出身。判断力とリーダーシップに優れ、2018年アジア大会で初優勝に貢献した。東京五輪へ向けて、さらに経験を積むことが期待されており「コミュニケーションをうまく取って、プレーで信頼を勝ち取りたい。ドイツ、欧州のスタイルを吸収してレベルアップしたい」と語った。

 日本男子は開催国枠で1968年メキシコ大会以来の五輪出場が決まっている。

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