ユニホームの最終デザイン

会見に臨んだ(左から)西東監督、松平選手、五十嵐選手=金沢市入江1丁目の清水スポーツ

  ●加賀五彩、金箔あしらう

 7月開幕の卓球Tリーグに新規参入する金沢ポートが26日、スポンサーロゴを配置したユニホームの最終デザインを発表した。加賀五彩の紺青(こんじょう)をイメージした紺を基調として、襟や肩に金箔をイメージしたラインを配した。七尾市出身で元日本代表の松平健太主将(32)は「かっこよくて、やる気が出ます」と語った。

 チーム発足初の会見は金沢市入江1丁目の清水スポーツ2階卓球場で行われた。運営会社の社長も兼務する西東輝(さいとうあきら)監督はチーム強化だけでなく「卓球のあふれる街にしたい」と競技振興への思いを語った。世界ランク最高9位の松平選手と五十嵐史弥選手(23)=山形県出身=はラリーを実演し、報道陣とも「対戦」して一流の技を披露した。

 ユニホームはチーム名のポート(港)にちなみ、波模様をあしらった。背中に北國新聞社、胸にダイワ通信、パンツに北國銀行のスポンサー名が入る。松平選手は「19年ぶりの故郷でのプレーに気持ちが高ぶっている」と語り、昨季は松平選手とT.T彩たまでプレーした五十嵐選手は「遊学館高での3年間が卓球の原点であり、石川は第二の故郷」と笑顔を見せた。

 松本大洋さんの人気卓球漫画「ピンポン」のキャラクターがチームのユニホームを着用したイラストも披露された。

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