神前で「鈴扇の舞」を披露する新人の舞女=白山市の白山比咩神社

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神前で初「鈴扇の舞」 白山の神社 新任舞女、神職が成果披露

2018/03/30 02:03

 白山比咩神社の浪速(なにわ)神楽講習会修了報告祭は29日、白山市の同神社で営まれ、4月から新たに勤務する神職1人と舞女(まいひめ)3人が、神前で初めて「鈴扇(すずおうぎ)の舞」を披露し、5日間の研さんの成果を示した。

 

 新たに神職となる長戸隆成さん(22)=川北町=は笛を奏で、舞女の能村寧々さん(18)=野々市市=と新佳恵さん(18)=金沢市=、河島碧咲さん(18)=同=は扇などを手に優雅に舞った。

 

 講師を務めた津守神社(大阪市)の今江隆道宮司や先輩神職、参拝者が舞を見守った。能村さんは「もっと自信を持って奇麗に舞えるよう頑張りたい」と笑顔で語った。浪速神楽は日々の祈祷(きとう)や祭典で奉納される。