撮れたてニュース 【12月19日03時17分更新】

大雪続く 石川県内

屋根の雪下ろしに精を出す住民=白山市白峰
 18日の石川県内は強い寒気と冬型の気圧配置の影響で引き続き大雪に見舞われた。各 地の積雪は19日午前0時現在、白山吉野38センチ、加賀市栢野29センチ、金沢7セ ンチ、輪島10センチを記録。金沢地方気象台は19日も大雪が続くとして、県内全域に 波浪警報や雷、風雪注意報、加賀地方に大雪注意報などを発令し、警戒を呼び掛けた。

 この日は風も強く、最大瞬間風速が羽咋で観測史上最大の28・4メートルに達したの をはじめ、かほくで26・9メートル、金沢で26・8メートル、輪島で25・9メート ルとなった。気温は輪島市三井で氷点下2度を記録するなど8地点で今季最低を更新し、 厳しい寒さとなった。

 同気象台によると、輪島市上空約5千メートルにある氷点下40度の寒気が19日朝に かけて県内を通過し、冬型の気圧配置が強まる見込み。同日夕方までの24時間予想降雪 量は、いずれも多いところで、加賀の平野部20センチ、山沿い50センチ、山間部70 センチ、能登の平野部15センチ、山沿い40センチ。降雪は21日ごろまで続くと予想 している。


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