氷見市きときと魚大使の委嘱を受けたロバートソンさん(左)=氷見市漁業文化交流センター

氷見・きときと魚大使にモーリー・ロバートソンさん就任

2018/01/28 02:00

 氷見市は27日、観光親善大使「市きときと魚大使」に、米国籍のタレント、モーリー・ロバートソンさん(55)を委嘱した。ロバートソンさんは氷見特産のブリが好物で、昨年の月刊北國アクタスのインタビューでも魚大使就任への意欲を語っていた。同日、市漁業文化交流センターで委嘱式が行われ、ロバートソンさんは「身に余る光栄」と喜んだ。

 

 市きときと魚大使の委嘱は18人目で、外国籍の大使はロバートソンさんが初めてとなる。

 

 ロバートソンさんは母の黎子さんが高岡市出身で、高校時代を高岡で過ごした。現在は日本を中心に、テレビのコメンテーターや国際ジャーナリストとして活躍する。富山テレビ放送の「富山いかがdeSHOW」にも出演している。ゆかりの深い富山に貢献し、氷見の名物、ブリを応援したいと、魚大使の就任を希望していた。

 

 委嘱式で、林正之市長から委嘱状を受け取ったロバートソンさんは、動画投稿サイト「ユーチューブ」などの活用を視野に、「氷見の海の幸を、国際的に伝えていきたい」と抱負を語った。