富山のニュース 【5月30日03時05分更新】

とやま山王市に金剛力士像 あすから富山で展示

作品の仕上げ作業に当たる清河さん=黒部市栗寺
 富山市の「とやま山王市」に向け、同市中心部に展示予定の作品「象駆輪金剛力士座像 」が二十九日、完成した。黒部市宇奈月町の造形作家、清河北斗さんが約一カ月かけて制 作した力作で、三十一日と六月一日に山王市の会場で展示される。

 像は高さ二百四十五センチ、全長三百六十センチの発泡スチロール製で、象のバイクに 金剛力士の阿(あ)形像と吽(うん)形像がまたがっている。東京の制作会社を経て帰郷 した清河さんが、とやま山王市運営委員会の関係者と知り合い、山王市で初めて作品を発 表する機会を得た。

 清河さんは「これから地元の宇奈月を拠点として制作に取り組んでいきたい」と話して いる。

市)は三十一日、六月一日の二日間、山王まつりに合わせて臨時電車を運行する。三十一 日は二十四本、一日は二十八本増発し、終電まで五―十分間隔で運行して乗客の利便を図 る。


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