地域スポーツ

スポーツで地域活性化 金沢市推進協が会合

2018/06/08 01:50

 金沢市スポーツ文化推進協議会の初会合は7日、市役所で開かれ、ホームタウンチームを核としたスポーツ文化の推進や、スポーツを生かした地域の活性化について話し合った。

 

 市、経済団体、スポーツ関係団体の関係者ら10人で委員を構成する。4月の市スポーツ文化推進条例の施行を受け、市民の応援機運の醸成や、パブリックビューイングの開催、スポーツ教室の実施、選手の育成、指導者の確保、さらに選手・指導者のセカンドキャリアの支援に取り組む。

 

 冒頭、米沢寛会長が「条例が掲げるようにスポーツを『する』『観(み)る』『支える』『応援する』『語る』ことで金沢のスポーツをますます盛んにし、スポーツでまちを元気にしたい」とあいさつした。

 

 今年度の市のスポーツ関連事業が報告された後、意見交換が行われた。委員からは「スポーツの日を設定し、各所で市民がスポーツ選手に触れ合える機会を設けてはどうか」、「プロスポーツのパブリックビューイングを定番化できないか」などの提案があった。